福島県会津にある若松城(鶴ケ城)
その城はとても大きく壮大なおしろです。
そしてその城を舞台に悲劇の部隊・・白虎隊
白虎隊は、会津戦争のおり会津藩が組織した
15歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊でした。
白虎隊は本体予備軍兵力であったそうです。
白虎隊は会津藩若松城を守るため戦いましたが、
苦戦をしいられ負傷者を抱えながら郊外の飯盛山へと
落ち延びました。しかし、眺めた戦闘による市中火災の模様を
若松城が落城したものと誤解し、総勢20名が自刃。
一命を取り留めた飯沼貞吉(のち貞雄と改名)を除き
全員死亡しました。
そんな悲劇の白虎隊のお墓が飯盛山にあります。
飯盛山には白虎隊のお墓のほかに戌辰戦争時に自刃した
武家女性や討ち死にした婦女子約200名の霊を慰める石碑
「会津藩殉難烈婦碑」があります。
また。。なぜか白虎隊の精神に関心したという
ナチス・ドイツより贈られた記念碑や、ベニート・ムッソリーニ
が寄贈したという古代ローマ宮殿の石柱による記念碑
があります。これらは第二次世界大戦時に進駐軍より
破壊されましたが、一部が復元されています。
白虎隊の墓地、自刃の地の近くには白虎隊記念館があります。
そちらも白虎隊の資料や遺品などが展示されているそうです。
アクセス
磐越自動車道会津若松ICから車で約15分。
飯盛山下に当館の専用駐車場があり(無料)。
隣の市営駐車場も無料で開放しています。(バスはこちらへ)
会館の近くに民間の駐車場がありますが、有料です。
会館とは一切関係ないそうです。ご注意ください。
会津若松駅からは路線バス、タクシーで約10分
「飯盛山下」下車すぐです
